エリザベス女王杯 個人的有力馬6頭

いやー、アルゼンチン共和国杯みやこSは自分でも出来過ぎでびっくりしました。しかも京都、東京の10レースも買ったんですけど、それも両方的中して4の4で当たりました。そんな日もあるんですね。

今週は牝馬戦G1エリザベス女王杯ですが、今のところジェラルディーナ、サリエラ、ディヴィーナ、ブレイディヴェーグ、マリアエレーナ、ライラックの6頭です!

この6頭の中から本命を選びます。調教内容、枠と当日の馬場状態次第ですね。

現時点で選んだ6頭の中で不安要素が多い馬を挙げるとしたら3歳馬のブレイディヴェーグです。キャリアも浅い上、秋華賞脚部不安で回避、能力が高いのは間違いありませんが1番人気かというと疑問なところです。

それにルメール騎手はエリザベス女王杯の成績がよくありません。考えられるとしたらこの時期の馬場がルメール騎手の騎乗馬に合わないことが多いために好走しないというのが考えられないこともないです。この時期はタフで重めの馬場なイメージがありますから、良馬場でできるとしたらまた違うかもしれませんね。

2番人気のハーパーは秋華賞の疲れから候補には入れません。ベストでは望めないとみているし、余力だけで勝ち負けできるほど古馬のG1は甘くないと思っています。リバティアイランドほどの力なら話は別ですが。

今回は以上です。それではまた何か気づきがありましたら投稿します🏇